DR. WATSON SHOEMAKER “MARRIOTT” 60sスタイル ローファー〈ホワイト〉

【Dr. Watson Shoemaker “MARRIOTT” Loafers】
1960年代半ば、スティーヴ・マリオットの足元を演出したローファーからインスパイアされたDr. Watson Shoemakerのその名も“MARRIOTT”を別注製作。
Small Facesのヴォーカル/ギターとして圧倒的にソウルフルな歌声も素晴らしいマリオットだが、ファッションにおいても1966年の彼のModスタイルはひとつの完成形と言ってもいいぐらい参考にできる点が多い。
この時期のマリオットはレースアップシューズやローファー、スウェード使いなど様々なスタイルのホワイト系シューズを軽快に履きこなしていた。
なかでも特に印象的なモカもサドルもないシンプルかつスタイリッシュなローファーを参考に製作されたのがこのセンターラインが特徴的な“MARRIOTT”である。
オールホワイトのパンチングレザー&レザーによるコントラストを抑えたコンビネーションの“MARRIOTT”はDoiN’ THe MoD限定モデル。
スリムなラスト(木型)を採用し、コバの張り出しを極力抑えた薄いレザーソールをマッケイ製法で仕上げることで60sシューズらしい美しいシェイプを実現している。

◆色
ホワイト(パンチングレザー)/ホワイト(レザー)

◆サイズ
40:25.5cm
41:26cm
42:27cm
※細身ですがハーフサイズ程度大きめの作りです。

◆生産国
スペイン
型番 DR WATSON MARRIOTT
定価 37,000円(税込40,700円)
販売価格 37,000円(税込40,700円)

39404142
37,000円(税込40,700円)
在庫なし
37,000円(税込40,700円)
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Kazunari The Mod

MODSカルチャーの素晴らしさ、60sミュージックの奥深さを広めるべく、2007年に名古屋で60s Club『MAXIMUM R&B』を立ち上げる。
名古屋の『MODS MAYDAY』主催メンバーの一人で、60年代カフェイベントなども手がける。
オリジナル・モッドたちが愛した'58〜'67年頃のクールなR&B/SOULから英国色濃いスタイリッシュなHAMMOND DANCERまでプレイするDJスタイル。
愛車は真っ白なLAMBRETTA TV175 series3。
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